2021年9月16日より、東北大学の行動指針レベルが２に引き下げられたことに伴い、MaSCにおきましては、本学の行動指針のレベル２に沿った以下の対応を実施いたします。

行動指針(BCP)レベル２におけるMaSCの対応

また、共用機器につきましては、以下のとおり使用制限を致します。

◆入館時に支援室窓口で検温を実施する
◆共用機器の操作は、原則として機器毎に定めている技術職員が行いますが、SEM、EPMA、XPS、XRD、CPについては、
　１機種1名での使用に限り研究者自身での操作を認めます。
◆依頼分析時の立ち合いおよび初回講習は、担当技術職員と相談の上で可否を決め、立ち会う場合および受講者は、人数を
　１名に限った上で、手洗い（消毒）、マスク着用し技術職員との距離を十分に保つ様お願いします。
◆学部生の入館・機器使用禁止