施設紹介:センターの特徴|東北大学産学連携先端材料研究開発センター(MaSC)

2014年 Material Solutions Center(MaSC) 始動。世界をリードする革新的な材料開発と最先端の装置の共用化を行うことで、地域と経済の発展に貢献していきます。


施設紹介

センターの特徴

センターの特徴  本センターは、事業化を促進するために「Under One Roof」のもと、産学が同居連携して未来に向けた新材料の研究開発を行うラボ機能を有するものです。すなわち、センターの1階から5階までに用意した研究室や実験室に各プロジェクトが入居し、「エネルギー分野」、「エレクトロニクス分野」、「社会基盤分野」において新機能を有する新材料の開発を行うものです。1階には共用機器のご案内室を準備し、新材料の特性評価や構造解析(ナノ計測・分析)等が並行的におこなえるように最先端設備を集中的に導入し、研究者が日常的に利用できる環境を整えています。また、新たなプロジェクト間の連携やテーマの発掘に繋がってゆくように、各階にはプロジェクト間の日常的な交流を促す場として開放的なラウンジを設けています。研究から事業化へのシームレスな展開と2て企業が参加主体となるコンソーシアム等を立ち上げ、企業ニーズの抽出、新たなプロジェクトの創出に取り組んでゆきます。
将来的には、他の開発拠点(レアメタル拠点、TRセンター(医療分野)、産総研(東北センター他)等)との連携による相乗効果により「仙台マテリアルバレー」の形成を目指してゆくものです。

免震装置について
センター棟は、積層ゴムやダンパー等の免震装置を使って建てられた免震建物となっています。免震装置を設置している場所を「免震層」と呼んでいます。地震時には建物ではなくこの部分で地震の激しい揺れが直接建物に伝わるのを防ぐようになっています。

  • 免震装置
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