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東北大学 産学連携先端材料研究開発センター (MaSC)

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「第12回MaSC技術交流会 “Real Exchange”」開催のお知らせ

イベント
2022年10月12日

第12回 MaSC 技術交流会「バルク軟磁性材料研究の最前線 ~ソフト磁性材料をハードに語る~」を開催いたします。

温室効果ガスの削減が地球規模での喫緊かつ最重要課題である今日、2050 年カーボンニュートラルの実現が政策目標として掲げられ、化石燃料から再生可能エネルギーへの急速なシフトに伴いモーターやインバーターの需要が急増しています。
日本の年間電力消費量は10000億kWh 付近で推移していますが、このうち約半分がモーターで消費されており、モーターとそれを駆動するインバーター等のパワーエレクトロニクス・システムの省エネルギー化が大きな課題です。
近年、ワイドバンドギャップ半導体の出現に伴って、動作周波数の高周波化と、インバーター用リアクトル、高効率なモーターなどの電子デバイスの小型化が進んできていますが、それらの素材であるバルク軟磁性材料についても数百 kHz から数十 MHz の高周波領域での低損失化が強く要求されてきています。
一方、パワーエレクトロニクス・システムに用いられるリアクトルやチョークコイル等の磁性部品は、直流が重畳された状態でパルス駆動されますが、このような状況下で正しく鉄損を評価する手法が確立されていない上、鉄損の解析に至っては数 10 年前の理論が未だに用いられており、ヒステリシス損失や異常渦電流損失の起源や発生機構についての理解がほとんど進んでいないのが実情です。
そこで今回は「バルク軟磁性材料研究の最前線 ~ソフト磁性材料をハードに語る~」と題して、軟磁性材料およびパワーエレクトロニクス分野の第一線で活躍する産学の研究者から先端的な研究をご紹介いただくと共に、「開発の鉄人」こと多喜義彦特任教授のコーディネートでパネルディスカッションを行い、今後この分野の研究開発を推進するにあたっての課題や方向性について熱く語っていただきます。

・開催日時:2022年12月13日(火)13:00-17:15
・開催場所:オンライン(Cisco webex) ※東北大学エスパスから中継
・参加費:無料
・参加申込み:https://forms.gle/eUsmWudiPy6yXbmo7(Google forms)
・申込締切:2022 年 12 月7日(水)

主催:東北大学 産学連携先端材料研究開発センター(MaSC)
共催:東北大学 バルク軟磁性材料研究拠点、東北大学 産学連携機構、東北大学 多元物質科学研究所

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